ターオ。[低く鳴く茶猫に苦笑しながら、もう一度優しく撫でる。]えぇ。優しくしてあげてね?[一度、手を洗おうと立ち上がる。タオの意思を尊重するつもりではいる。]はぁい。[クレメンスの言葉>>197には苦笑しながら頷き。手を洗った後にパンケーキへと取り掛かった。]