─ 談話室 ─[右手で娘>>200の頭を撫でる。離れる刹那、願われ。少しだけ、悩んだ]………俺から離れるな。[これから人を追い詰めに行く。血の流れる場に行く。ここで押し留めても、今後同じ機会はいくらでも訪れる。それならば、と。万一があれば護れるようにする方法を取ることにした]