そっかぁ。[ライヒアルトの言葉>>190に、そうなんだ、と言うように頷いた。]うんいいよー。えっとねー……。[と、先ほど浮かんだ一節>>158を口にした。祖父がその一節を聞き、眉を潜めた事は少女が知る事は無い。]ううん、大丈夫だよ。[ナターリエの言葉>>199に、小さく首を振り。]風の音、すごかったね。話はあたしは大丈夫、なの。[と、言葉を返した。]