[引き止められないのかというキリルの問い>>202に、苦笑して。]心配してくれるのは嬉しいけどね。他に何か良い策がありゃそっちに乗るけど、無いなら出来ることしないとね。つーか、そんな深刻な顔しないの。木が腹いっぱいになったら御役御免なんだし。ねーさんと一緒に戻ってくるって。[そういうと苦笑を柔らかな笑顔に変えて、キリルの髪を柔らかく撫でた。**]