― 談話室 ―え?え?[ミリィの言葉>>194で誰が逃げようとしているのかは理解したが。レナーテの行動>>196が駆けていく姿に目を瞬かせたが、先ほどの言動に照らし合わせれば、納得はできた、が。]……先走りにも程がない?[頭いたいとばかりに額に手を当てた。]……まもらなきゃ、いけないのに、なぁ。[ポツ、と紡いで。ジリジリと身を焦がすよな“なにか”があるから。]