[やっぱりアレだよね。お疲れ様という眼差しをエルゼに送って]
いや、だって慣れてる人もいかない場所だったしな。
その後とんでもない落ちがあってな…その薬草…春にしか咲かないんだ。
……俺、冬明けたら死ぬかもしれない。
[もっかいいかなきゃならないのか。とグロッキーな面持ちで]
いまいち詳しいことはわからないけど、獣にやられたようで、人にやられたようで…とか要領をえないことしか俺も知らないんだよな。
でも…昔やってただけの宿屋をここまでするなんて妙に手間隙こめてるのがなーんか嫌な感じ
[ついでにいえば母を敵に回さないとかあるがそれはあえて言わない]