あら。ありがとうございます。[飴玉>>210を受け取り自分のポケットにしまって、つい少年を撫でるべくそっと手を伸ばします。抵抗されなければ、暫くは撫でているつもりで。]…何か、癒されますねー…[抱きしめたくなったりもしたけどそっちは自重しました。ええ。]