― 自宅 ―[帰ってきたときに戸棚のこと>>204を聞けば「ありがとう」と笑みを返した。 完成した料理を前にして喜ぶ幼馴染>>210は可愛いなあと頬が緩む] そっか。 そだね、せっかくだし、イヴァンさんにもおすそ分け、だね。[照れた様子で早口になるキリルに納得したように深く頷いた] ふふ、キリル可愛いなあ。 今日覚えたこと、続けてれば料理の失敗は少なくなるし。 次は手料理振舞えるといいね。[にこにこと、からかう意図なく本心から告げる]