― 屋敷 3階廊下 ―そう。ギュン爺は強かった。なのに剣も綺麗なまま落ちてた。[遺体の傷跡だけでなく、それも不可解だった。戸惑っているハンスさん>>208に首を振る]ん。[話が纏まれば階段を降りて広間に向かう。カルはそこにいただろうか。部屋が暖まっていたなら、ありがとうと礼を言った]