あ、お姉さんかな、羨ましい……[少年と何かをやりとりし、彼の頭を撫でている恐らく先輩>>213を見て。言葉通り羨ましそうに呟いていた]『だああ、ここまで来たのに……ん?』[一方、向けられた視線>>216に気付いて、柴犬はくるっと振り返った。目が合えば首を傾げる]