人狼物語 ─幻夢─

91 白花散る夜の月灯


娼妓 カルメン

―厨房―

[炊事をする場で食事の支度に意識が向かないのは
不得手とする事だからかアップルパイでおなかが満たされているからか。
どちらもが大きな理由となっていた。]

 そういえば、自衛団の団長さんも今日は来ているのよね。
 何かあったのかしら。

[ぽつ、と思い出したように呟いて
少しばかり心配そうな表情を過ぎらせた。**]

(222) 2014/01/11(Sat) 01:39:03

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