人が居ったら商売するんは商人として当たり前やろが!踏みつけた商品分、弁償してもらおか。[睨みを利かせながら商人は右手を少年に向かって突き付ける]こん商品、今はなかなか手に入らへんのや。そいつを一瞬にして台無しにしくさってからに。