濃い目か、難しい料理のことはベッティとか、得意なのに任せたほうがよさそうだ。
[とりあえずは、配るときは生で、乾燥したのはその味次第かと思いながら、
エーリッヒはいろいろと食べなれてるなぁと、一瞬視線はゲルダの方にいった。
お返しの話になれば]
ああ、窓の掛け布の染め直し、お願いしたい。
[そろそろ色落ちしてきているのが、ここからでも見えただろう。
ゲルダからキノコを頼まれれば]
えっ?あ、いいけど。
[ゲルダにもキノコを渡しながら、新作パンにせよ味見は大丈夫だろうかと思ったり。思ったけど口にはしなかった。
普段から他人に地雷作ってるし、たまには自分で踏むのもいいだろうと]