そう、だね。あとでお願い、してみる。[どんな感じだろうと想像しながら、ナタルの提案にこくこく頷き。ナタルとリディのやり取りに、握った手をぎゅ、として]いっしょに、ウタゲ、いくの。お友達と、いっしょ。[そう言って満面の笑顔でそれぞれの顔を見て。皆と一緒に宴へと*向かうだろう*]