─ どこかの林 ─
……なるほど。
[仕事の件>>210には納得を見せた。
後で、眉を寄せる様子にやはり不味かったかと思うものの]
……位置が?
えっと…… ??
[とりあえず気にされていたわけではないらしい。
とは言え、専門用語はよく分からない上、理解できる言葉も馴染みが無さ過ぎて。
結果表情には疑問符しか浮かばなかった。
混乱を落ち着かせようと、頭をがしがし掻いて]
へ?
いや、心当たりなんて。
ホント気が付いたら放り出されてた感じなんで、まったくもって。
[不意に向けられた問い>>211に掻く手を止めて瞬いた後、首を横に振った*]