[首を傾げながらの呟き>>219に、返る言葉はない。けれど、続いて紡がれた、震え帯びた声には、は、と一つ息を吐き]……それとこれとは、違うだろ。お前が人を殺すとか。きっと、爺様が、なく。……その必要があるなら、俺がやる。[感情薄いまま、こう告げた]