なぁにー?フーくん。
[何か言いたそうなミハエルに>>223笑顔で首を傾げるが、ホットミルクの所望があればそちらに意識が優先される。]
はいはーい。
んっ、だけど先に荷物置いてきちゃおっか。
いちにいみっつもあるとお邪魔になっちゃうだろうし。
[盗難の憂き目に遭うとは思っていないが、物がなくなった時に人を疑う要素にはしたくない。何で呼ばれたんだっけ、との言葉には苦笑を返す。全く持ってその通りだ。]
美味しい匂いはするしのどか−、よね。…何だかなぁ。
あ、お部屋何処借りる?あ、私は当然隣ね。
[尋ねると、さっさと荷物を三つ手にして部屋に置いた。
それからホットミルクを作ろうと、いそいそ台所まで向かって行く。]