人狼物語 ─幻夢─

7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─


貴族 ミハエル

―鍵の書が消えた夜・街の通り―

そうか。

[Kirschbaumから逃げ出し、ようやくミハエルの所為では無い、と言ったアマンダの言葉へ答えた。夜風は冷たい]

兎も角、済まなかった。だが私へ向けて飛ぶな。私は止まり木では無いのだ。

[送る、と言いながら先へ先へと歩いて行く。]

その、小動物は…あなたととても関わりが深いそうだな。ブリジットが言っていた。

[興味を持ったのか、短くそう*言った。*]

(229) 2007/04/03(Tue) 14:45:07

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