─ 談話室 ─……なに。[振り向いた後の間と、その表情>>225に眉根を寄せた。文句あるのかとでも言いたげだったが声には出ず]ハーブティ。[自分の希望を告げ。受け取った時には、小さな声でども、と一応礼らしきものを残した。幼馴染の分の紅茶も合わせて受け取って]……さっきも言ったけど、次は手伝わねーぞ。[呟かれた声>>218は届かない距離にいたものの、立ち上がろうとしているらしき様子は見えていたので。カップを彼>>235の目の前に置く、ついでに軽く睨んでおいた]