[春の眼差しと声>>234にゆると首を傾げる]疲れてるって言っても少しだけだよ。大丈夫大丈夫。[歩み寄り駄々をこねる春の隣に立てば彼の肩へと腕を回しフードに隠れる耳朶に顔を寄せ]一緒に行きたいのは山々だけどね。ボクが居たら蛍ちゃんとゆっくり話せないだろ?ボクは春も蛍ちゃんも好きだから、ふたりがしあわせなら、それで良いンだ。[ひそりと囁いて邪気なく綺麗に微笑んでみせた]