[胸に手を置くエーリッヒにはそっと無事を祈っておいた。>>232]それならいいんだけど。うん、無理はしないで。[大したことないというナータはまだ心配そうに見て。>>234水を汲んで戻ってきたゲルダにはありがとうと頭を下げた。>>238]