[囁かれたニキータの話>>241に、顔を赤らめたままきょとん、とした顔を。]そ、そうなのでしょうか…。[何処か、はしたないように思えて。もじもじと指を遊ばせつつ。]…ニキータさんのお母様は、恋多き女性なのですね。[少し羨ましそうな表情をしてから、背中を叩かれた意味を、こてりと首を傾けて考えるが。結局、思い浮かばなかった様子。]