[それからイライダからのお茶の誘いには幼馴染二人と視線を合わせて] うん……二人と一緒に行く。[こくりと頷いた。 ロランがキリルをからかうのには小さく笑って。 イライダがお茶の用意をしてくれれば、しばらくは穏やかな時間が戻るのだった**]