……まぁ、そうなるよね。[副団長の言葉>>#0に諦めたように首を振る。団長の死によって、罪無き者を殺めても人狼を殺そうとする信念は消えない刻印のように、村人たちに印されてしまったのだ] 自衛団へのツケなら、私もご相伴に預かっていいのかな。 [アーベルが気前良く振舞う、高価な茶で緊張に乾く喉を潤し。乱れがちになる思考を纏めようとして] それは、本当なの?[耳に落ちた『ロミは人狼ではない』そう断言するゲルダ>>236の強い言葉に、女は真剣な眼差しを向けた]