も〜う、そういうことは言わないの♪[また2年と淡々と語る彼に、少し口を尖らせて]これでゲルダと同じ学年になれたじゃない♪[とってつけたような理由を語ったり。あまり表情の変わらぬ彼の頬にちゅっと口付け。なんとか少しでも表情を変えさせたかったとかそんな理由だったけども、周りからは仲のいい友達同士に見えたかどうか。もろもろ突っ込む役の鷹は、空腹を満たしに今はこの場にはいない]