― 広間 ―
なんでもないなら良いのだけど……。
[>>247ローザの漂う変化、というか。メイドの噂話の現場に立ち入った時のような、微妙な感じはするが、何となく今は触れたくはなかった。人狼が居る可能性が高い事が身近に感じられて、互いに含む物は大なり小なりあるんだろう、そう内では解釈している。
良い雰囲気、とは言い難いが。
>>241ゼルギウスが手伝いについて口にするなら首を振る。]
人数多すぎてもね。また――……ごめん、何でも無い。
[また次があれば、と言いかけたが、不謹慎に思い途中で噤んだ。]
……とりあえずお茶暖めてくるね。
それから……何か食べれる?
[食欲在る人は少ないだろうが。食べなければ持たないのだからと、せめてスープを温め直すなり、グラタンとして作り直すなりしようかと、一応尋ねた。
とはいえお茶に関しては、アマンダやブリジットが既に暖めておいてくれていたらしい>>212>>214ので、新たに手を加える必要はなかっただろう。]