……ちんちろりん……って。そんなもんまでやってんのかよ。[>>248 ベアトリーチェの視線の先を辿り、目に入ったものにちょっと呆気にとられていたり]ほんとに何でもあるな……って、おっと。[とか言っていたら、足元を何かが行き過ぎた。何だ、と思って視線を下げると、目に入ったのはリスっぽい白いもふもふした生き物と、黒い狐っぽい生き物。白い方は、『ふぉーちゅんくっきー うってます』と書かれた看板を、黒い方は、可愛らしいラッピングのされたクッキーの入った籠をそれぞれ持っていた]