─ どこかの林 ─[更に砕かれる説明>>245には頷いて]…… あー。最初に会ったヒトにも同じよーなコト言われましたけど。やっぱし道は険しいかァ……[溜息。相手の思い返すものは知らぬままに]……いや、だってオレ、自衛に使えるような力とかねェですし。そうでなくても、このまま一生をココで終える可能性も…… ……。[素の突っ込みに返し、ながらだんだん凹んできたようだ。頭を抱えた**]