[見当違いに伸びた手>>259に、仕方ないなあ、って顔で近付いて、水を差し出した]ちゃんと飲めよ、こぼすなよ。[手までグラスをもっていかないと危ないとけっこう真剣に思っている。そしてichininoのことは、krutに任せた。と言いたげ]まー、電波なんてはいんないよな、携帯。