― お茶会 ―……お節介は嫌いじゃない。……けど、貴方のお節介は、嫌な予感がする。[警戒の様子は、小さな子猫を連想させるか。]……はい。……自分が自分らしく行ける道を。[一切の打算のない言葉>>240に、素直に答えた。]………はい。……お茶、楽しむです。[相手の笑みに釣られ、こちらも笑みを浮かべた。**]