[デザイナー>>238の訂正に頷く。加工師には世話になっていたし、信じたいと思う気持ちは強かったけれど、それではいけないのだというのも理解した。少女>>265の声が耳に届いて、姿が確認できるとホッとした。考えることはいっぱいで、水汲みも一人でやっていたら時間がかかってしかたがなかったことだろう**]