― 談話室 ―うん。大丈夫。立つ。[寄りかかった時には危なかったが、父の手>>260を支えに自力で立ち上がった。少しふらふらするが、ゆっくりとなら歩けるだろう]ミリィお姉ちゃんも、ありがとう。……お願いしてもいい?[心配そうなミリィ>>265にちょこんと頭を下げて、提案には少し迷ってから甘えることにした]