― 談話室 ―[視線は窓に向けたまま、聞こえた声>>269に軽く頷く]んー、結構荒れてきたっぽいなぁ。雪が降らなきゃ帰れるけど……[外の暗さから、空が雲に覆われているだろうことは予想できて]この分だと、怪しいかもなぁ。[どうした物か、と言う思いを言葉に滲ませて]