[そして、自分の分も持ってぞろぞろとシャワー室へ。だが、シャワー室の中には入ろうとせず、七重の言葉(>>271)に翳りある微笑みを向けると、]そうですね。それじゃ、一度戻っておきます。タオルの件も誰かお願いしないといけませんし。[そう言うと、手を振ってシャワー室に入る面々と別れた。]