……取りあえず、謎の主催さん待ち……ですかねぃ。[人数も少なそーだし、と言いつつ、窓側の席の一つを占拠して。先に学長室で出くわした相手の姿が見えると、おんや、と呑気な声を上げつつ、どもー、と手を振ってみたり]っと、店長にメールしとくか。今日は、助っ人いけねーし、な。[ふと思い出して携帯を開き、バイト先の喫茶店の店長へ向けて、短いメールを打ち始めた**]