……聞いても、面白いことなんてないぜ?[>>266 水を向けるハインリヒは、さらりと流して]ん、まあな。この石には、色々と、思い入れがあるんでね。[蛍石に関しては、肯定を返した。右腕の漆黒がはたり、尾を揺らす]