人狼物語 ─幻夢─

64 滄に揺らめく銀鏡


研究生 エーリッヒ

[>>271 喉を撫でられた真白の猫は嬉しげな様子で目を細める。
心地良さそうに喉を鳴らす様子から、機嫌がよくなっているのは覚れるか]

あ、うん、前に処方してもらったのはまだあるよ。
……そっちの方も、大丈夫。最近はお世話になってないし。
まあ、ちゃんと、肌身離さず持ち歩いているから。

[>>277 薬に関してはこう言って頷いた。
実際、強い方のは文字通りの生命線にもなり得るから、と常に携帯は怠らない]

[今後ともよろしく、と言われた真白の猫は、はぁい、という感じで尻尾を一振り。
色々と、わかっている猫だった]

(279) 2011/01/08(Sat) 00:38:07

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