―食堂―
[エーリッヒ>>270の遠吠えが聞こえて、食堂にまで広がっていた熱気が治まったような気がして。
そしてマテウス>>271の力でほんのすこしばかり癒されてほっと息をつき。
友人>>272に普通に笑い返せる程度には回復したようだ]
ええ、とても厄介です。
避ければいいんでしょうけれど、こんな事態ではそうもいってられませんからねえ……
って、凍ったりしませんよ。その前に逃げますから!
[堂々と反論しつつ、ビーチェ>>273が小さな手を伸ばしてくるのには和んだ]
ありがとうございます、ビーチェ。
痛いわけじゃないですし、マテウスさんのおかげで楽になりましたから、だいじょうぶですよ。