[何気なくポケットを漁っていると、出てきたのは一枚の葉。捨てようと手に取り、そしてまたやめた]もしかして、これって「向こうの世界」のものだったりするのかな。それならなんだか凄いよね。[そういいながら、足は何となく*森に向かう*]