[そうして数年後、カトラル家の息子に成り済まし、遺産を食い潰した青年は、崖の上の屋敷を訪れた――]/*唐突に落とす。墓落ちてからこんな設定を思いついて、昨日落とそうと思ってたけど間に合わなかったのでした。ヒューさんの独り言レス見て思い出した。兄弟ずっと疎遠だったから、叔父さんは本当の甥っ子の顔を知らなかったという。何でかは考えてないけd