[ベルナルトの声>>275に振り向き]あら、ベルさん。まあ、スコーンですのね!この木にも生っていたのですか…知らなかったわ。有難うございます![どうやら、好物らしく。とても嬉しそうに笑い。受け取ったスコーンを、少し幼げに見える笑みで見つめてから]…ベルさん、先ほどのお姿、拝見していたのよ。ふふっ、ニキータさんやユーリーさんは、御友達なのかしら?[喩が酷いけれども。屋敷の子息が友人と遊ぶそれに近く思えて、くすくすと笑みをこぼす]