まったく本当にな。[エーリッヒ>>268の言葉に頷きながら、コップを机の上に置くと、もう一度エーリッヒの頭に手を乗せる。]ミーレも不安がるからやめとけ。[なぁ、とエーリッヒの膝上に居る白猫に声をかける。]