おー、残ってんならあとから貰うべな。また見られんなら、それもいいな。さっきのすげかったし。[なんて無邪気に称賛を交えつつオリガ>>284に返す鬼の子は、先程の火芸を歓迎していない面々がいるなんて知らない。ついでに呼ばわりどころか本当に芸だと思っていた。尚エントから頂いた砂糖菓子>>279は、冷めかけた紅茶の上に半溶け状態でぷかぷかと浮いていた。実は一口齧った跡もついていたのだが、今はもう分からない]