[シスターの言葉には微笑んで。テーブルに近づけば懐から銀のフォークとナイフを取り出す。]…。[微笑をシスターに向けたままアーベルの言葉を聞けば、なるほど、と小さく返し]さ、君もシスターのご好意に甘えて。食事を頂こうじゃないか。[笑みは変わらぬままで。席に促す]