─ →東の泉─[ふわ、ふわり、と。白金の光の粒子を散らしながら森を進む。宴会場に戻ろうか、とも思ったが、団長を探すならそこ以外がいいだろうか、とも思えたのでそちらには行かず]……おや。どうしたんだい、こんな所で?[気づけば、泉の方へと抜けていて。そこにいる友の姿>>282に、こて、と首を傾げていた]