あんた、月闇の1年なんだ?ボクは雷撃の1年。…ふわふわ?[雷撃上がってなきゃ一緒のクラスだったかもね、と笑いながら握手してた手を離し。青いふわふわの話を聞くと探すようにきょろ、と周りを見た後でベルの頭上に気付きその可愛らしい状況に思わず噴いた。ベルの呟きは、楽しそうにくくっと笑みを零しながら聞いて。]仲間っつーより、なんか居心地良さそうに見える。[そして青ふわがベッティの元に戻ったところで地面の揺れに気付き。]…またなんかの罠か?