人狼物語 ─幻夢─

64 滄に揺らめく銀鏡


下男 アーベル

─ 厨房 ─

[ブリジットには>>296こくりと頷いて。]

そうそ、よろしくー。
砂糖とミルクの瓶と、ティースプーンも一緒してるから。

[盆の上の紅茶一式は手際よく準備されており、本当に運ぶだけの状態にしてあった。]

落っことしたりしないように気をつけてネ。

[とはやや冗談めいたように軽く言う。
自身はスープもより分けて、新しい盆を用意しそこに並べていった。]

(303) 2011/01/10(Mon) 00:13:34

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