[「何度も遭遇して、芝を刈った」という桐谷の言葉には、ん、と悩むように眉間にしわを寄せ、桐谷が『kiyuri』だということを知れば]あー!いつも、お世話に、なってます!無駄な努力、おつかれさまです![ゆるく敬礼。とても失礼だった。]