[駆け去ってしまった主人の代わりというわけでもないが、しょげた様子のエーリッヒの頭を軽く撫でる]大丈夫だ、あれだけ走れる元気があれば、気持ちの方も立ち直るのは早いだろう。[次いでリディの呟き>>298を聞くと、首を傾げて]当事者の知らぬ事情を説明出来る者も無いと思うが。[妙に冷静に突っ込んだ]