[返ってきた声に、どうやら猫の連れがいるらしい、と察して]おりますよ、と。案内飛ばしますんで、それについてこちらまでどーぞー?[ごく軽い口調で言いつつ、無限の輪を一つ、声のするへと飛ばす。輪が声の主を導いて来たなら、取りあえず広間へ案内してお茶の準備を始め。説明を求められれば、それに応じて*この場の事を語るだろう*]